梅棒公演
Event Report
先日、Jポップを使用したジャズダンスでパフォーマンスを行うグループ"梅棒"の公演を見に行きました。
このチームは、大規模作品コンテストである"レジェンド"の2回目のウィナーであり、今回はその時の作品をふくらませた公演。
内容は、幼なじみの3人が月日を経て再び再会。
1人はオタク、1人は暴走族、もう1人はアイドルになっていた。
その3人をめぐる人間関係をコミカルかつ感動的にまとめあげた作品。
ただ、最初の15分遅れて見れなかったので、よくわからなかったりする。
前回のブログでも書いたんだけど、やっぱりこのチームの作品を見ると、Jポップでのダンスは、音ハメの上に歌詞がハマるからいっそうバチっとくるね。
これは何を言ってるかわからないラップでは表現できないね。
それからこのチームの舞台ならではなんだけど、みてたらいつの間にか笑顔になってるね。
コミカルで笑うのとは違う、ほほ笑み的な感じ。
良い舞台だ。
俺もStyle Jamを控えているんだけど、演者・観客が自然と笑顔になるようなイベントにしたいもんだな。
俺の力量が問われる。
プギャー。
このチームは、大規模作品コンテストである"レジェンド"の2回目のウィナーであり、今回はその時の作品をふくらませた公演。
内容は、幼なじみの3人が月日を経て再び再会。
1人はオタク、1人は暴走族、もう1人はアイドルになっていた。
その3人をめぐる人間関係をコミカルかつ感動的にまとめあげた作品。
ただ、最初の15分遅れて見れなかったので、よくわからなかったりする。
前回のブログでも書いたんだけど、やっぱりこのチームの作品を見ると、Jポップでのダンスは、音ハメの上に歌詞がハマるからいっそうバチっとくるね。
これは何を言ってるかわからないラップでは表現できないね。
それからこのチームの舞台ならではなんだけど、みてたらいつの間にか笑顔になってるね。
コミカルで笑うのとは違う、ほほ笑み的な感じ。
良い舞台だ。
俺もStyle Jamを控えているんだけど、演者・観客が自然と笑顔になるようなイベントにしたいもんだな。
俺の力量が問われる。
プギャー。
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